水元流神道(みずもとりゅうしんどう)について

神道は、「しんとう」と読みますが、水元流神道は、「みずもとりゅう・しんどう」と読みます。

水元流神道は、1957年、宗祖 水元照子(みずもとてるこ)先生によって、当初、円道会として創立されました。

神道を基礎とし、神霊法を学び、神を立て、御先祖を立て、心の行いを立てて、幸せの方に向かうという教えの宗教です。


祭神

天照皇大神様 
(あまてらすすめみおおみがみさま)

祭天妙法天光神様 
(さいてんみょうほうてんこうしんさま)

水元照子先生 
(みずもとてるこせんせい)

画像の説明

宗祖 水元照子 先生


神霊法

この世にも、法律というものがあるように、神霊界にも神霊法が存在します。

水元照子先生は、神様より、「天の道を説け」との使命を受けて、信仰の道に入られました。

天の道とは神霊法であり、霊界の法律です。

水元照子先生は、神霊法という神霊界の掟、天の道を説いて誠・心・力を掲げられました。

信仰をすることによって精神性を高めながら、人間としてどう生きていくかを説いておられます。


◇神霊法の原点は

: 神に向かう精神 → 真剣(命がけですること 真面目 本気)

: 自分に向ける精神 → 悟り

: 不思議をいただく器作り →人力七分、神力三分


また、水元流神道では、この世は、すべて神様からの借り物心だけが自分のものと考えます。

人間は、大自然の恩恵を受けて生かされており、そのことを心から感謝することが大切であり、

心が変われば運が変わるという教えをいたしております。


さらに、すべての物事の運びは、神々が司っており、神々のご意向に沿うことを、大変に重要視しております。

神々のご意向をうかがうのは中司(なかつかさ)という職にある人間です。

中司は、神様のご指示にて就くことができます。

中司は、神と人との間に立ち、通訳のようなことをいたします。

その職を間違いなく行うために、より一層の修行に励みます。


水元流神道における信仰とは

信仰とは何でしょうか?

信仰とは信じ仰ぐことです。

何を信じ仰ぐのでしょうか?

神を信じ仰ぎます。

神とは何でしょうか?    

神とは宇宙の摂理です。


宇宙の摂理について

」とは、天地四方、無限の空間、心、精神、度量、器量、を意味します。

」とは、過去、現在、未来に及ぶ無限の時間を意味し、総じて宇宙とは時間、空間内に存在する事物の全体を言います。

また、一説によると、「宇」は、天のおおうところ、「宙」は地のよるところ、すなわち、「天地」の意味であるとしています。


摂理」とは、すべおさめることです。

自然界を支配している理法(=従うべき道義、規則、法則)のことです。


まとめると、無限の空間と、無限の時間の中で、また天地自然の中で、

人間を含むすべての事物の従うべき理法
、これが、宇宙の摂理です。


という人知でははかり知れないほど高く尊く、人間を超越した不思議な力を持つ威霊、尊い存在があり、

その神が司っている無限の空間、無限の時間には、人間を含む総ての事物の従うべき理法があります。

それが摂理であり、水元流神道でいうところの神霊法です。 


宇宙の摂理をわかって、人間の精神を立てていくことが信仰、大自然の摂理を学び尊ぶ姿勢が信仰です。


神道は、多神教 神道の頂点は、天照皇大神様(太陽)。

太陽は、一年を通じて農作物の植え付け、収穫などに大きな役割があります。

その太陽に実りを願い、収穫を感謝する、素朴な報告感謝が信仰の始まりと言えます。

信仰は、日々の生活の中で当たり前の儀式であり特別なことではありません。

宇宙には大きなリズムがあり,人間にもリズムがあるので、宇宙のリズムに合わせてどうして行けば良いかを問うことになります。 

大自然の摂理を学び、尊ぶ姿が信仰であり、また真剣に、素直に教えを請う姿勢も信仰なのです。


「信仰の強要、強制、しつこい勧誘」は一切しません。

水元流神道では、創立当初から、一貫して、「信仰の強要、強制、しつこい勧誘」はしておりません

信仰は、個人の自由であり、自らの意志で心からするものであって、強制されるべきものではないからです。

教えをいただきたいという方には、真剣に向かい合い、信仰についてお話しいたしますし、お導きもいたします。

しかし、決して、「信仰の強要、強制、しつこい勧誘」はしません。

これは、ひとつの理念でもあります。

どうぞ、ご安心ください。